病棟が大切にしていること
それは医療の視点ではなく生活の視点です。
その人のもてる最大限の機能・能力を活かしこれからの生活スタイルを共に考え、そのために何ができるのかを看護師に限らず他職種と共に介入していることです。
リハビリ時間以外での病棟で過ごす時間をセラピストと共に考え、看護師、補助者ができるリハビリを行っています。
排泄はできるだけ紙オムツを外し、リハビリパンツに移行しトイレでの排泄誘導を導入しています。
回復期病棟勤務が未経験であっても既存のスタッフが回復期の特徴を交えて指導伝達しています。入職後は回復期病棟における施設基準・回復期看護・退院支援についての勉強会も行うことで理解を深めています。
月平均時間以下
3~5/月平均
特にありません。入職してから共に勉強していきましょう。
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